24時間毎日繰り返しタイマー...page.4/5
3.内部配線
下図を参考に配線を行なって下さい。そして一気に完成させましょう。
コントロール基板とケース穴あけが正確に済んでいれば後は組み付けだけです。
スイッチ、LEDで共通となる配線にはスズメッキ線を使った。
プログラムを書き込んだPICデバイスをセットしておく トライアック付近のハンダや配線がアルミケースに接触しないか確認する |
アルミケース付属のゴム足を付ける。
上の写真のようにACプラグとアルミケースをΩレンジで 抵抗が無限大であることを必ず確認しておく。 尚、測定時はヒューズをセットしておくこと。 これは非常に重要で、必ず行なってもらう測定です。 |