Panasonicを買ってみました。
毎日では無いですが、たまに少し遠くまで行く時に使いたいので。
通販なので届いてからの初乗りで20km位走ってみましたが、
常用していると筋力の衰えが加速しそうです。
思っているのですがとても高価で手が出ません(家電屋時代はCB-50にまたがり
訪問販売をしていました。実家にはまだ当時かぶっていたヘルメットがあります)
9月12日月曜日に江ノ島に行ってきました。
朝、割と早く行ったので人が少なかったですが、昼頃になると流石に多くなってきました、何故か頂上あたりにトンボが多かったです、水たまりあるのかな?。
エスカーは使いませんお金がないので、エスカーに乗った記憶は一度位しかありません。
江ノ島の裏側からは富士山が見えます、中々きれいです。
江ノ島は半世紀ほど前、三鷹とか横須賀が勤務地だったので、
友人の車で連れて行ってもらったことがありますが、残っている記憶は
橋を通った事くらいです。
富士山は登山をしていた頃に何度か見えた事があります。
あって途中何度か自転車を押して歩くことになりました。そこで今年は6段変速の新車を
27k円で買いました。世田谷区から品川方面(海に近い方)方面へ行って、そこから皇居経由
で秋葉原へ行けば、
坂道が少ないことがわかりました。でも、片道2時間かかります。前期高齢者、川崎市
(多摩川の近く)在住です。今度はエジソンプラザへ自転車で行ってみようと思っています。
何キロ位あるのかな。
Googleマップが表示する最適経路だと21km です。
茅ケ崎から港南台まで自転車で通っている人がいた。
距離、時間を聞いた事がないが、毎日は大変だと思っていた、流石に雨の時は電車。
その人今は転勤しているが、facebookを見ていると今でも自転車に乗っている。
僕の所から日本橋まで確か、片道52K位あったと思います、昔、やはり6段変速、前2段で秋葉原に行った事が有りました、第一京浜(箱根駅伝コース)を通っていきました、ここは産業道路で普段は大型トラックがビュンビュン通っていて怖かった記憶があります。坂は、権太坂しか記憶にありませんでした。
余談ですが、昔マスカットさんの所にも自転車で行った事が有りました、16号を通って行ったので怖かったです、ここも産業道路ですよね。
僕の電動だと多分100K以上は無理ですね。
今日、タイヤを交換しました35,000円かかりました。
日本では賭け事は公営以外は禁止されていますから、意味無い
ですね、つまり有害情報はどんどん削除してもらいたいです。
電動自転車欲しいけど、貧乏人は高くて買えないな、仕方
無いので、こいで我慢するしか無いです、スーツ交通の動画
見てみると、峠越え出来たりしていますから、欲しいです。
5kv絶縁測定器を作っています。放電電流を音で聞きたく貴兄hpのお風呂ブザーが参考になります。
貴兄プロフイル拝読致しました。私とよく似た方(失礼ごめんなさい)と親しみを覚えました。
仕事の切れ間で時間が出来たのでサルフェーション除去基板を修理しました。
故障の原因はショートによりFETを壊してしまったと思ったのですが取り外した
FETをトランジスターテスターに掛けたら正常にFETであることをしめしました。
そこでショート時過熱したパワーインダクター1000μHを取り外してテスターに
掛けたらコイルではなく抵抗としめしました。しかも正常品と比べて低い抵抗値
です、そのような訳でこのコイルが加熱時に内部ショートを起こしたようです
購入した1000μHのパワーインダクターを取り付けた所オシロ波形がスロープの
ある波形を表示して正常に戻りました。まだNE555発振基板が届いていないので
何時になるか分かりませんが届いたら同等のサルフェーション除去基板を作り
たいと思います
コイルが抵抗と判断されるのはいまいち理解できません。
焼き切れて導通無限大とかショートでインダクタンスが小さくなると思っていました。
先の台風後は肌寒い気温でしたが、また元に帰りました。
部品の種類を判別し値を測定します、コイルの場合は抵抗とコイルが直列に繋が
った物と認識します、ですからインダクタンス成分が大きい場合コイルと認識し
てコイルの図を表示して抵抗値とインダクタンス値を表示しますが、インダクタ
ンス成分が小さいと抵抗と認識して抵抗の図を表示して抵抗値のみを表示します
これを数秒の間に行うので場合によっては別の部品と表示する場合があります
今回はインダクターの内部でのショートみたいでコイル成分は数μH位に落ちて
いると思います、このテスターは数μHですとコイルと認識しません
試しに概成コイルを測定してみました。まずFCZ10Kタイプ3R5コイル公称値9.4μHですが
コイルと認識しません次に20μHピーキングコイル、何とか0.02mH(20μH)と表示されました。
此の事からトランジスターテスターではインダクタンス10~20μH辺りが最小認識値のようです
来ました。ケース入りの商品はLEDセット以来です、これなら中華から送られても
基板の損傷がありません
電源を繋ぐと問題なく発振してくれます、周波数と波形調整は2つのVRとジャン
パーピンで行います、低い周波数ですと電源表示LEDが点滅します(発振確認LEDです)
これで一通りのサルフェーション除去基板の主要部品が集まりました。あとは時間を
見て作りたいと思っていますが時間がとれるか心配です、ちなみに今日届かなかったら
返金申請ができる状態でした。
孫娘のお遊び用にAmazonから特小トランシーバーを買ってみました。中華トラン
シーバーには違法な物が多いと聞きましたので少々心配でしたが最近は外国製でも
総務省の技術基準適合証明を受けた物が有る様です、国内メーカーの機種ごとの基準
証明ではなく海外基準との相互承認(MRA)の様で機種をまとめて承認されています
この事から安心して使えます
国内メーカー品だと1台1万円台はするのですが中華製だと2台で3千5百円でした。
シールドバッテリー(鉛蓄電池)を何年も放置すると、電圧が下がり、充電しようと
しても電流が流れなくなります。内部抵抗が上がっているようです。以前はこうなる
と、死んだと思って捨てました。
しかし、どこかに書いてあるのを見たのですが、高い電圧をかけるとゆっくりながら
じわじわと電流が増えてきて充電でるようになります。ゆっくりと眠りから覚める
みたいな感じです。
写真は台風14号に備えて充電しておこうと思って何年振りかで押入れから出してきた
バッテルーを 32 V ほどで充電し始めたところです。30分くらいした今では 0.13 A にまで充電電流が増えました。
クルマからはずした 40Ah のも充電しておくとよいのですが、台風は弱まってきたよう
ですし、重くて扱いにくいしなあ。
(寸法)の物ですね(初めはユアサの12V7Ahが入っていました)今回取り外したものを
32V充電やったら不良セルが復活するでしょうか?
13時、追伸
充電開始から半日が経ちましたが全く変化がありません、やはり1セルの復活は無しで
10Vバッテリーとして使うしか無い様です
くらいになりますが、少し負荷をかけると電圧が下がってしまい
ます。今回はダメかなあと思っています。あとはサルフェーション
除去を試して見ましょうかねえ。