先日注文した電波時計が届いた。
今までより文字も大きく離れたところからでも時刻の確認が見やすくなりました。
電波のレベル表示も付いていて3本立っているので安心です、これで約千円とは
PowerMax 電源トランスが数個あるのでデータシ=ト的のがあるかと検索していたら倒産していた。
ゼネラルトランス?
まぁ、無くてもわかりますが。
基盤にタクトスイッチが60個ほどついていた、
この基盤を切り抜き、線で何かの操作回路とつなげ
離れた場所でも、操作する事に使いたいです。
ダイソーのシール集まったけど、マグカップという
の300円も出さないと交換してくれない、ヤマザキ
のシールは金出さなくても、皿はもらえる。
(>_<)
面白いアプリを見つけました。
スマホで電波時計を合わせるアプリが有るんですね、知らなかった。
電波が届かなくても、スマホが使えると所なら合わせられるそうです、アプリを立ち上げイヤホーンのコードを電波時計に巻き付け音量を最大にすれば良いとの事です、終わったらボリュームの音量を下げるのを忘れない様にとの事です。
僕の所は電波が良く入るので使う事は有りませんが、便利なアプリですね、試してみたい。
「電波時計の時刻合わせができる便利なアプリ」と検索すればヒットすると思います。
記念に貰った時計すごく精度が良いです。何日経ったか忘れましたが、1秒の進みや遅れが無いです。
知らなかったのは僕だけかもしれませんが、秒針を外した時に支点の後ろ側の所が折り返しに成っておりました、
もしかして、と思い支点の所に指をあて、ヤジロべーをしてみました、思った通りピッタリとバランスが取れておりました。
ちなみに、今回購入した電波時計の秒針は全く取れていませんでした。
強制的に時間を合わせる事が出来なかった時代は色んな所に技術を結集しているんですね、素晴らしいと思いました。
Web版とアプリ版です、アプリ版は自分で設定した時刻にする事が出来ます
元時刻はパソコン内時刻調整で使われているWeb上の標準時刻です、使い方は
スマホ版と同じくオーディオ出力からイヤホン等をアンテナにして電波を飛ば
します
<らなかった。
自分は内臓電池が切れたパソコンで利用していました、
Windows7はネットに接続できなくなり、時計が狂って
しまいました。
最近足が痛いし乾燥するので、症状的に糖尿病かな
と血液検査の結果調べたけど、血糖値は正常でした。
( ;∀;)
雨戸(鉄)を閉め方向を直角に電波を拾えないようにしましたが、合いませんでした、何が悪いんだろう、パソコンも11年前の物だからな、ノイズが多いのかな、それともイヤホーンかな、暇を見て挑戦しようと思います。
熱い、雨戸開けよう。
イヤホンジャックからの出力を40kHzのバンドパスフィルターを通してみてはどうですかね。
(同時に増幅も)
この程度の周波数ならオーディオ用途のOPAmpで簡単にできます。
右下がAmazonで694円で購入したGPSです3秒ほど進んでいます、少しづつ合ってきます。
右上の2個は秋月のGPSでみちびき対応です。
この他に、電波時計ムーブメントも有るんですよね、材料を買ってきてオリジナルの電波時計を作る予定です。
時計作り終わらせなきゃ。
どこで買ったのでしょうか、自分も欲しいです。
距離測定するのに、物差しスタンプは興味有る。
私も製品版持っています、近距離は0.6Mから15M位まで測定できます、測定位置を
確認するためのレーザーポインターも付いています、主に部屋の広さなどを測定する
為の物で縦、横、高さなど3方向を3つのメモリに記憶して面積や体積を計算します
あと超音波を使って測定するので温度補正もしてくれます、主な用途は時々レーザー
ポインターで猫じゃらしにしています
LCD 1602A I2C アダプターが必要になります、これを使うと、コントラストボリュームが下にある為、基板にコントラスト調整用の穴を開けなければなりません、その辺に配線しないよう注意が必要です。
又、Arduinoと言うのも実用性に欠けますので、ATmega 328pにブートローダーを書き込んで、スケッチを描くと言う流れになります。
超音波距離センサーHC-SR04を使います、タマタマ持っていた。
僕のは、HC-SR04をコネクタに刺しただけなのでぐらぐらして距離が正確に出ません、支柱でしっかりと固定すればよいと思います。
電子工作を楽しむなら超音波式を自作、製品を買うのでしたらレーザー距離計でしょう。
3千円弱でありますね。
昔、作ったことはありますが、用途は全く無かったです。
そうですね、現在では超音波式はあまり見られないでしょう、超音波の利点は
構造が簡単、近い距離も測れる、欠点は音波が反射しないようなカーテンなど
では測定できない、壁でも直角でないと音波の反射が少ない、長い距離を測れ
ない(数十メートルが限度)などがあり、私が購入した時は処分棚に500円で置いて
ありました。
結果、PCのWeb版、スマホからも受けることができました、YouTubeでアンテナの真ん中に置いて受信している動画があったのでスマホの時真似てみました。
環境、雨戸(鉄板制)閉め、向き西向き(北から電波が来ている)条件を一番悪い状態で行いました。
今度「まぢぽん製作所」さんのです、今度はPICです、これは電波を受け常に修正するみたいです、なので時計機能は良くないと言っておられました。
残念ながら、電波は受ける事が出来ませんでした。アンテナは秋月の電波時計用のを使うのですが、もう秋月には置いておりませんでした。したがってアンテナも自作です、スマホからは受ける事が出来ます、何しろアンテナの知識が無いので無理ですよね。
相変わらず、部品が無いので有合せです、PICは16F877Aを使うようになって降りますが手持ちは16F877です最後の(A)が有りません、多分これは消費電力が少ないだけだと思います、LCDもAmazonで購入した安物、LCDは使えませんでした、ライブラリが自分で作成した物と有ったので秋月の物しか使えませんでした。
モジュールはマルツから購入。
モジュールは人差し指に乗る大きさです、後はアンテナだけです、コンデンサが実測値で0.025μFなので40KHzに合わせるにはコイルが633μHかなと思っておりこれに合わせましたが駄目でした。何とか使えるようにしたい。
(60kHzなのでCは約0.012μF)
Trのプリアンプで受けますのでラジオと同様に二次巻線をを使っています。
Lが大きければ高感度ですがその分ノイズも良く拾います。
とにかく周りははノイズだらけです。
JJYコールサイン受信しました。きれいなモールスになっていますね。
毎時15分と45分に時計情報に入ってきます。
画像下はBPF出力、上がそれの検波+LPF出力です。
https://jjy.nict.go.jp/fs/fs_index.html
ほぼ一定ですが午前中は大きなノイズで3時間ほど受信できない時間帯がありました。
何処から、何のノイズかはわかりませんがノイズに負ける時があるようです。
FMARK:はずっとOKのままですが、SYNS\C:はOKに成ったりNGに成ったりします、これって時計がずれたら合わせるのかな、良く分かりません。
この時計電波が受信できなくなると、立ちどころに狂います、4Mのセラロックですからね。
たまに八潮店に行くと置いて有る場合が有りますが
この商品が有るかどうか責任は持てません。
そうなんですよね、僕もアキバの秋月に行ってみたいんです、有るかもしれません、通販に無くても店舗に有ることが在りますよね、でもコロナが怖くていけません、実は僕ワクチン一度も接種しておりません、病院へ電話して心臓の事を聞いたら「分かりません」との答えでした。
http://bar-antenna.com/denpatokei/denpatokei.html
ですから同調容量は0.012μFと高容量でバランスがとれていません
やはり製品のバーアンテナの様に数mH位まで巻かなければ効率の良い
アンテナにならないような気がします、600μH位でしたらaitendoで販売
しています、またバーコアーに巻いて作るとなると12センチのコアー半分
くらいまいた413kHz〜1450kHz用のものでやっと1mH位になります
と言う事は、巻き数を増やしてコンデンサの容量を減らすと言う事ですか。
今日は午後からはとても調子が良いですずっとOKマークが出たままです、どうしたんでしょう。
でも、NGマークだとあっという間に10秒20秒は簡単に狂います。
水晶発振器にして、負荷コンデンサの容量を変えれば時計の精度上がるのかな。
60KHzも受信できます、スマホで確認。
通常は水晶ですね。それも2の累乗の周波数にするとプログラム上都合が良いです。。
32.768KHz・4.194304MHz 等
バーアンテナ同調は要はS/Nだと思います。
信号周波数に対するQを大きくできればS/Nが良くなるかもしれません。
段々と難しく成って来たぞ、もう一回基板を起こそう、今度は水晶4.194304MHzに、秋月のLCD用に変更。
モジュールは現在の物を使おうかな、モジュールのICは2個買ったのだが、動かないと思い他の部品は1台分しか買っていない、失敗。
>バーアンテナ同調は要はS/Nだと思います。
多分そうだと思います、5時ちょっと前から全く受からなくなりました、1分くらい遅れています、( ´艸`)。
アンテナはリッツ線が良いのかな、オヤイデ電気に行きたい、西川電子部品にも行きたい、2mmのナットが無くなった。
秋葉原に行きたいな、3年くらい行っていない。
基板とモジュールの配線、アンテナとモジュールの線を極力短くしました。
電波は受かる時間帯があるみたいです、昼頃と16時30分以降受かりが悪くなります。
夜中目が覚めた時は何時も受かっています、40KHzあたりで上手く共振していないのではないかと思っています。
これをうまく合わせられれば十分実用性が在ります、又、時計の精度が半日で1秒位の誤差に抑えられればこのままでも十分に実用性があると思います、僕が出来るのは後者の方ですかね、40KHzで簡単に共振しているか調べられる方法が有ればそちらにしたいです。
XO XI端子はアナログだと思うのでオシロがあればここで何か見えそうな気がします。
安定して受信できている時にここを見ながら同調回路のコンデンサを調整するとか。
(見えたとしてもオシロの入力インピーダンスで変動するかも知れません。)
ケースに入れるとやる気なくなるので。
アンテナはaitendoの高感度バーアンテナ620μHBT620-0880DAを
購入しようと思っています、リッツ線です感度良さそう。
発見されたらしい。
https://www.technologyreview.jp/n/2022/06/28/279410/
マイナスがあったらどうなるんでしょうね。
久しぶりに注文したけど、驚いたのは、到着予定は
2か月くらい後の商品が有るようです、アマゾン発送
になっていたけど、直接送られて来るのか、アマゾン
で検品してから届くのかしらないけど、在庫は持って
いないと予想しています、最近は電子部品の不足で
、家電製品は電気店で予約さえ受付していないといわ
れているので、本当に届くのか心配になってきた。
久しぶりに予定金額に到達したので、注文したけど、
同じような金額の当選通知がアマゾン名乗るメール
が送られていた、これは詐欺なのか、リンクさえな
いので、確認できません、どこで当選したのかも不明
だけど、ダウンロードすると、ウイルスに感染され
そうで、怖いので確認は遠慮したいです。