FETやトランジスタの使い方を実験回路込みでなにかないかなと。
回路
ある程度は設計値を計算値で出るものや、一部は実測値から計算に使うとか分かりやすい本はないのかなと。
になられたのでしょうか?
当時の投稿の一部をキャプチャしましたので添付します。
アドバイスの内容を理解できなかった または 趣旨とは異なるものだったのでしたら、
その事を返信すればよかったのにと思います。
せっかく6月6日に「10pfにしてもいいんでしょうか」という投稿に対してアドバイスを
されているのですから、どうしてこのような投稿を繰り返すのか不思議です。
もっとも「ただ投稿したいだけ(皆様からのアドバイスの内容には興味がない)」でし
たら、以前投稿しました通り「からかい・冷やかし目的」で残念に思います。
※添付の画像について、「検索機能」で当時の件名(トランジスタ、FET)を入力すれば
確認できます。
ですかねえ。あとは、
●トランジスタ回路の実用設計(渡辺明禎 著)
とか。
「子供の科学」や「初歩のラジオ」的な簡単な作り物の設計(計算)でしたら、
●はじめてトランジスター回路を設計する本(奥澤清吉・煕 著)
この本大好きです。
参考になる書籍の紹介もあります
YouTube動画URL https://www.youtube.com/c/emc-engeer/videos
私の投稿については反論があるものと思いましたが、それも無い様子を見ると本当に
「ただ投稿したかっただけ(からかい・冷やかし)」と認めたようであまりいい気が
しないです。
せっかくのアドバイスも無駄に終わってしまうのではないかと気になりますが、皆様
のご意見はいかがでしょうか?
(杞憂であればよいのですが)
お気持ちはごもっともですが、広い世の中には多様な価値観を持った方々が
いらっしゃいます。まあ、実害があったわけでもありませんので...
治具と云う程の物では無いですが、
電池がホルダーに入った状態で何処も外さずに電流を測りたい時は、
薄い両面基板をホルダーに挟んでやっています。
機械的な電源SWがあってもアクセスしにくい時は便利です。
写真のは0.3mm片面ガラエポ基板のもう片面に銅箔テープを張った物です。
記念の時計ムーブメントをそっとバラしてみました、ギア部にグリースが塗ってあり、それが黒くなっておりました、それを、そっとふき取って又組み立てたら遅れが無くなりました。
ムーブメント注文したばかりなんだよな
取り付けるLEDライトにこのような物が付いていました。
ただダイソーの物には小さなスイッチが付いておりLEDのチェックが出来ました。
友人がそのLEDを購入して、薄い板とスイッチは私にくれましたが、
今それがどこに行ったか探しても見つかりません。
物好きで始めたアナログテスター集め、気が付けば今回6台も集めてしまいました。
特にテスターケースが欲しくて落札したケースに入っていたSANWAのJP-5Dは私が
初めて購入したテスターで感慨深い物が有ります、同じくP-2も今まで実物を見た事
が無かったテスターでピンを刺し変えてレンジを切り替える物です、最後?に購入
したLX-3131は初め高電圧測定テスターかと思いましたがアナログの照度計でした。
照度計なのにバッテリー電圧と商用電源電圧が測定できるユニークなテスターです
特にP-2とLX-3131は未販売長期在庫品だった様で外装箱は劣化していますが本体は
キズもなく綺麗なテスターです
私が2台目に購入したテスターの前型機種ですね、私のケースも革製でボロボロです
この頃はテスターを止めるバンドは無くなりました。今日は此のタイプに使用する
ピン式テスター棒が落札先から届きました。バナナ式はAmazonやホムセンから購入
できるのですがピン式はAmazonでも品切れで入荷予定が立たないとの事です、今回
ヤフオクに出品されていたので少々高いですが3セット800円で落札しました。
ところで、てるさんのアナログテスターもそうですがSANWAの目盛板は多機能ですね
P-2の目盛板もそうですがACレンジと外部電源を使ってコンデンサーやコイルの値を
測定できるアイデアは凄いと思います、他にもYX-361TRやSH-88TRではセンターメー
ター機能も付けたりとか抵抗レンジを使ってTrのhFE測定できます、またSH-88TRでは
抵抗レンジで高容量のコンデンサー容量測定もできます、これらの機能は日置などの
他社では見られない三和テスターならではの機能です
北海道の真狩から秋葉原の店は覚えていませんが通販で購入しました、確か結構高かったような、3,500円位したように思いました。
この時計、昭和59年に会社から15年勤続記念に貰ったクウォーツ時計です、もう5日位で30分以上遅れます、捨てようかなと思ったのですが、
記念品だからな、捨てられない。
今考えているのは電波時計ムーブメントを買って交換しようかなと思っています、そうすれば死ぬまで持ちそう。
私も20年勤続記念で置時計を貰いましが10位前に捨てました。
セイコークォーツで当時の我が家では一番正確でしたが、大きくて重過ぎるのが難点でした。
捨てる時に中を見てみると4.194MHzの水晶に固定とトリマーコンで調整されていました。
あるんですね、無いと思っていました。これなら正確な時計が作れそうです
初めて1円オークションに入札、落札してみました。商品はゴミみたいな物で
すがワッチ者が10人いた割に落札できるとは、普通この手の出品は送料が
高めなのですが今回は普通でした。(若干普通より安いかも、でもってまた
しても古いアナログテスターです)
私は壊れていない物でも何年も使ったことが無い物は思いついた時に処分しています。
先月はスライダックとパイオニアのAM/FMチューナを処分しました。
残しておくと何時かは誰かかそうすることは確実なので生きている時に自分がやっています。
かっぱのひとりごとさんの所に有った電波時計を作ってみました。
aitenndoさんの電波時計モジュールD606Cを使いました、今思えばGE10-581-NJJY60の方が良かったかな。
ユニバーサル基板に簡易的に組み立ててみました、此のモジュール電圧が1.5V〜3.5Vでした。
3.3Vのレギュレーターが無かったので、此のモジュールだけ電池駆動としました。
完成したのですが西暦では正常に表示されます、しかし元号にすると平成34年と出ます、これを作った時が
平成だったんですね。
色々といじくりながら、令和に変更しました「和」と言う文字が5×8の中に収めるのが大変でした「口」の
部分がつぶれています。
未だ実験中ですが24時間で1秒位進む様な気がします、電波時計なので正確に時を刻んでくれると思ったのですが
中々上手く行かないもんです、今は思案中、クリスタルのコンデンサの定数を変えればよいのかな?。
しかし、市販の電波時計はどうなっているのかな?、こんなに苦労しながら作っているのかな。
GPS時計は100mSの遅れは有りますが正確に時を刻んでくれます、実用性が有ります。
今現在3.3Vのレギュレーターに変更しました。
市販品は一日に何回か受信した時刻情報でそれまでの誤差をキャンセルして
いる様なので、その間は内部クロックの精度による誤差はあると思います。
電波を正しく受信していますか?電波時計は1日2,3秒狂っても日に2回時刻修正します、ただし
電波を受信しないと100均並みの精度で時間が狂います、私も電波ではない時計を作った時
どうしても時刻が遅れるのでX'talを20個ほど購入して選別した物を使ったら遅れが無くなり
ました。時刻が進む場合は発振安定用のコンデンサー容量を数pF単位で増やすと進みが無く
なります
作った人は、8Mのクリスタルを使って7Pのコンデンサを使うようになっていたのですが、之だと僕の物は電波を受けませんでした。
コンデンサを少しづつ変えていきたいと思っています。
作った人は栃木県なので僕の所よりは電波の強い所です。
又、電源の物によっても電波が受かりません、凄くシビヤな物です。
受からない電源。
そうですね電波を正しく受信できないと正確な修正が出来なくなります
作品写真を見て気が付いたのですがバーアンテナのリードはよじらないで
下さい、よじると受信電波が弱くなります、又バーアンテナは指向性があり
送信所に対してコアーの向きが平行だと受信しなくなります、この特性を
生かして中波放送で遠距離局が混信時、向きを調整して混信電波を弱くしてい
ました。昔のBCLラジオでジャイロアンテナ付きはラジオの向きを変えずに
アンテナの向きを変えられたので便利でした。
追加、それからバーアンテナは立てないでください、立てると受信しなくなります
アドバイス有り難うございます。
早速よじれを取りました、方向はこれで合っていると思います、福島から取っているので北に合わせております。
結果が出るまでに24時間待たなければならないと言うのが辛い。
ありますが、それ以外では厳密でなくてOKです、感じでは潰れた8の字型です
またコイルのリードをよじると線間容量が増して電波をバイパスしてしまいます
結果については24時間待たなくても1日2回(私の電波時計は2時と14時)補正します
ので逆にでたらめな日時や時刻を設定しておくとタイミングが良ければ1時間で
結果が判ります、それから市販の電波時計は強制補正ボタンが付いているのと
正常に補正したマークが出ます、強制補正や受信マークもプログラムで出すのは
可能でしょうか?
あと、バーアンテナの感度はコアーが長くなると高感度になります、普通は5センチ位
ですが10センチや20センチ位になるとラジオの場合遠距離受信も可能になります
時間が狂っていたので、修正が入る前にガチャガチャといじっていたんですね。
クリスタルのコンデンサに15Pを並列に付けたら今度は遅れる様になってしまいました、これはカットアンドトライ
で直していくつもりです。
後は、プログラムをいじって1時間で電波を受けるようにしたいですね、そうすれば時計の精度はガチャ落ちでも良いはずですね。
プログラムは全く駄目なので厳しいかな、でもそれらしき所を見つけました、テストしたいです。
確認はしていませんがマイコンはCMOSでしょうし、内部発振回路も大差ないでしょう。
単体の時計としての精度を上げるにはTCXOがいいですが周波数が変われば
プログラムも変更になりますので面倒なところはありますね。
>マイコンは
マイコンは TAmega 328P を使いました、これにブートローダーを書き込みArduinoとして使います。
プログラムを組めれば内部発信として時計用のクリスタルを使えば精度が出るとは思っております、何せプログラムを組めないもので、駄目です。
ATmega168Pでした、此方の方が安かったので。
最初はATmega 328P を使っていました。
そうですね、ただ時計用X'talもあまり精度が良くなくサークル時計に使った
X'talは発振周波数が規定値より低いので毎日数秒遅れていました。進みは
発振安定用コンデンサー容量を増やすことにより周波数を下げて遅らす事が
出来ますが上げる事はできません、そこで20個ほどX'talを購入して写真の様に
選別して規定値に近い物と交換しました。中にはかなり高い周波数の物もあり
ました。それとマイコンプログラムで時刻を刻むと割り込みなどでどうしても
時刻が狂うので私の作ったキットの様に時計専用ICを使うと良いかもしれません
時刻が狂うので私の作ったキットの様に時計専用ICを使うと良いかもしれません
割り込みを使うかどうかに関わらず一定時間内に処理すれば狂いはありません。
その一定時間を決める元がクロックなのでこれの精度・安定度に依存します。
専用ICでも同じです。
9時45分頃電池切れで再起動、一回モジュールの出番が有った。
今は電池駆動にしております、サンヨー時代のエネループ、だいぶんヘタッテきております。
余談、この万年時計年間誤差3秒、3月頃停電が有り一度合わせたが今の所一秒の狂いも有りません、凄い。
クリスタルは、多分 KTXO-18S 今は手に入らない。
なるので発振安定用のコンデンサーに3pFを追加してみました。1日経った
現在は正確に時刻を刻んでいますが遅れる様なら追加容量を少しずつ減ら
していきます(問題は一応温度計数0の黒マーク品ですがなんせ中華製なの
で季節変化は?です)
我が家の電波時計は時々狂います、原因はパソコンモニターの直ぐ脇に置いて
いるためだと思います、表示は正常に電波を受信しているマークが出ています
がノイズがある場所ですと時刻コードを正確にデコードできない時が有るよう
です、もっとも小型電波時計ですのでバーアンテナも小さく送信所に近い地域
ですが上手く受信していないのでしょう(秒は合っていますが分が狂っています
大型LED時計とサークルLED時計の時刻は同じ時刻を表示しています)
暇を見てケースに入れたいと思っております。
感度は悪そうです、アンテナの方向が悪いと電波が受かりません、
アンテナだけを回転できるようにしたいです。
無くならない内にと思って少しまとめて買っています。
メーカは書いていませんが中国製はそう書いてあるので多分日本製だと思います。
ので一応は頭に黒マークが有っても温度補償精度は?です、サークル時計3pF付け
ても未だ時刻が3日で1秒進むのでもう少し大きいのに変えようと思っています
1Pを追加しようと思ってます。
Amazonで纏め買いした時、1Pが入っていて1Pなんて使う事あるのかなと思っていたら、微調整の時結構重宝しますね。
サトー電気、昔は良く行っていました、自転車で2時間位かけて、でも何故か2回ほどパンクしました、又行ってみたいけど2度あることは3度あると言いますから一寸気が引けます。
帰りに六角家のラーメン食べたけど僕の口には会いませんでした、しょぱかった。
そうですね、私もセラコンセットを購入したのはその為です、昔すぐに手に入らない
頃は単線ツイストを作って微調整に使ったりシールド線の心線と網線をコンデンサー
代わりにしたこともあります
>時刻が3日で1秒進むので
固定と10p位のトリマコンデンサとの抱き合わせはどうでしょうか。
ランドへの負担が減ります。
のでスペース的に難しいのと、トリマコン容量の温度変化が普通のセラコン並と聞い
たので考え込んでいました。でも一番の理由は取り付け時の強度でしょうか
昔はCQ雑誌に広告が掲載されてた。
目がおかしくなったのは、やはり花粉が原因のようだ、
目医者でもらった、花粉アレルギーとドライアイで
症状は出なくなりました、毎年目はかゆくなるけど
、ひきつるような現象は無かったので、目が悲鳴を
あげていたのでしょう。
(^_-)-☆
ドップラー効果による投釣り用アタリセンサー
今まで幾種類か作ってきましたが今回はFFT処理でアタリの選別を試みました。
アタリがあると子機がバイブします。
周波数:約24GHz/出力:2〜5mW/アンテナゲイン:多分5〜10dB
FFT
サンプリング周波数:4kHz 回転因子:256ポイント(分解能:15.625Hz)
窓関数:ハニング
当然ですが魚のアタリ(竿先の振れ)以外にも反応するのでスペクトル選別方法の改善が必要。
他にはマイクロ波のビームを鋭くする。23dBのホーンアンテナがあるので交換すれば
ビームが水平・垂直ともに約10度・電力比約200倍になります。
釣り場では平日なので子供はいませんでしたが、隣の爺ちゃんが近くをうろうろして
たまに反応する。じっと座って釣りしろ!
(爺ちゃんと言っても自分よりは若そうでした)
私の頭では付いていけそうにありません、改良頑張ってください
自動ドアのセンサーみたいでもあります。ガンダイオードのモジュールは小沢電気で5,000円ほど
していました。
多分自動ドアを赤外線に交換した時のもぎ取り部品だったのではと思います。
中にはアンテナと基板が付いて来るのもありました。